あなたの選択が生死を分ける…「アンティルドーン」

山荘に集まってパーリーしようとしたリア充達が選択次第で爆発する!!そんな夢を叶えたゲームがこちら

アンティルドーン

ー惨劇の山荘ー
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八人の若者が山の上にある人気のない山荘に遊びに来た。しかし、その山には想像を絶する恐怖と謎が隠されていた…
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映画のようなムービーが主体となりそのムービー中に迫られる選択肢やQTEでストーリーを進めていくタイプのアドベンチャーゲームヘビーレインとかビヨンドと似てると言えば分かるかな?
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間違った選択肢やQTEなどの失敗でストーリーが分岐し、自分、もしくは仲間の誰かが死亡する場合もあるが、ゲームオーバーはなく、そのままストーリーは進むマルチエンディングを採用している。
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時にはプレイヤーを悩ませる"究極の選択"も随所にちりばめられており、その選択が幸か不幸かはクリアするまでは分からない。

 

そして、このゲームは"バタフライエフェクトシステム"を搭載している。
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バタフライエフェクトとは

些細な選択・行動が後に多大なる影響を及ぼすといった現象の事。"一匹の蝶の羽ばたきが竜巻の発生に関与する"という説からバタフライエフェクトと呼ばれている。

 

つまり、このゲームは

なんのへんてつもない選択肢が後のストーリーに大きく関わってきたり、登場人物の生死を大きく左右する。なので、選択はくれぐれも慎重に(といいつつ殆どの選択肢にはタイムが設定されているのでボヤボヤ考えても居られないのだが…)
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このゲームを監修したのはホラー映画好きなら知ってるあの"SAW(ソウ)"を手掛けたスタッフ達。映画のスタッフが監修しているのでかなり映画よりのゲームだ。一つのホラー映画を観るテイでプレイした方が楽しめるかもしれない。

なるほど、確かにSAW感も満載。
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やってみると分かるが、とにかくありとあらゆるホラー映画の怖い所全て詰め込みましたみたいな印象を受けた。ジェイソンと貞子とプレデターが一気に襲ってくる感じ。ホラー映画好きにはたまらない作品となっている。

脅かしポイントも満載で、プレイヤーの精神をかなり削ってきます。
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クリアするだけならそこまで時間はかからないが、探索に時間をかけ、至るところに落ちている手がかりを集める事でこの山の秘密をより深く知る事が出来る。手がかりを集めずクリアすると謎が残ったままなので積極的に集める様にしよう。

 

とまぁ、かなりオススメの一本なのですが少し残念な事が。

 

こちらのゲーム18禁であり、グロテスクな要素が随所にちりばめられているのだが日本はグロに対しては規制が厳しいのでグロシーンでは画面が真っ黒になるという雑な規制が入っている。せめて光の線入れるとかモザイク処理にしろよ…

なので、グロシーンでは何が行われているのか、どうなっているのか分からず困惑する所がちょくちょく…アカンやん…

どうしても見たければ、YouTubeなどで北米版を検索する事をオススメします。

その雑な規制でネットでは「アンティルドーンならぬ暗転ドーン」といじられる始末。無理もない。ちゃんと仕事してねSEROさん…
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それに目を瞑ればかなり良く出来たゲームなのでホラー映画好き、興味を持った方、プレイを強くオススメします。

 

PV↓

 https://youtu.be/z5J5iFyY9IA